|
型がない時には臨機応変に
よく本に書いてある、様々の大きさの焼き型、あれを全部揃えようと思うと大変です。
作りたいな、と思うものがあっても、型がないからどうしよう、今後も作るかどうかわからないのにわざわざ買うのは大変、ですよね。
私は長いこと紙の焼き型を使っていました。
100円ショップはどんどん活用しましょう(笑)たまにしか焼かないのなら、これで十分ですから。
でもよくあるパウンドケーキのレシピは一番大きな型になっていますよね。だから勝手に減らしていました。
あんなに大きな型で焼いても食べきれないし、試作の時は失敗する可能性もあるから、その時にも困りますし。
ブラウニーを焼くようになってからもしばらくはお菓子などの空き缶を使っていました。
クッキングシートを敷けば、内側がピカピカしていても大丈夫。
問題はもともとが高温で焼かれるように作られていないので、何度も使っているうちに形が歪んできたこと、でした。まあ、仕方ないです。
でもロールケーキ用とか、スクエアケーキ用に売られている型は高いし・・・
ハンズのキッチン用品売り場を歩いている時に目についたのがアルミのバットでした。
これなら安いし、アルミだから高温にも強いし、もちろん冷やしても大丈夫だし、大きさもいろいろあるし。同じ大きさのものもピッチリ重なるから使わない時にも邪魔になりませんしね。
これにクッキングシートを敷いてブラウニーやジャムサンドクッキー、スクエアケーキなどを焼いています。
さて、お菓子の空き缶やバットの大きさがレシピの大きさと違うよー、という時、大は小を兼ねる、です。
バットを買う時、いろいろなサイズが揃えられない時は大きいものを買いましょう。
それよりも小さく焼く時は厚紙を高さ3〜4センチ幅くらいに切り、四角の枠を作ります。工作用紙だと升目が入っていて便利です。
これをバットや空き缶の中に入れ、その中にクッキングシートを敷きます。これで大きさの調製はOK。
大きな型で焼きたい時は小学校の時に習った面積の求め方で、材料を増やしてやればいいです。高さがあるから本当は体積なのですが、底面積だけでOKです。
私は15センチの丸型を使いますが、18センチの型なら全体を1.5倍すればいいのです。
ただし真ん中に空洞ができ、型によってその大きさがまちまちなシフォンケーキは直径だけでは計算できません。真ん中の穴の分も計算しましょう。小学校の算数がこんなところで役立ちます(笑)
|