私流の手順など

よし、今日はお菓子を作るぞ、と決意したり、次にはどんなお菓子を作ろうかなあ、と思った時、とりあえずは手持ちの本をパラパラめくります。
買ったものもあれば、図書館から借りた本も。

美味しそうだな、と思ったものの材料と作り方を見て、特殊な材料が必要でなく、作り方が簡単なモノがまずは候補になります。
この場合、特殊というのは主に生っぽいもの、でしょうか。

生っぽい、じゃわかりにくいですよね。
乾き物じゃない、というか、長期保存が困難で、あまり常備してないもの、ということです。

粉類や砂糖類はもちろん、くるみやココアは残り少なくなったら補充します。
牛乳もたいてい常備してあって(これは私が飲む為)パルメザンチーズもたいてい冷蔵庫に入ってますし、お菓子用のマーガリンも。

というと、何が生っぽいものに当たるか・・・
まずは果物類です。ある時はあるものの、ない時はなくて。
それ以上にないのは生クリームです。私の使うお菓子にはまず滅多に登場しない材料なもので・・・
カッテージチーズやヨーグルトもいつもあるものじゃないです。ヨーグルトはお菓子用に買っても、残りはすぐに食べてしまいますが。

そのあたりを確認し、時と場合によっては買いに行ったりもしますが、まずは作りたいものを決めると、それをメモ用紙に書き写します。
メモ用紙なんてカッコイイものじゃないですね。失敗したコピーや印刷した裏の白い紙を使います。

A6の大きさに切ったものに、お菓子の名前を書き、それから材料を写していくのですが、この書き方が、薄力粉は粉、砂糖は砂、という風にとにかく略しています。面倒だから。
大1というのはもちろん大匙1です。

作り方もその調子で、1.バターを練り、砂を混ぜ、卵も  2.粉を入れ、180で30分
この程度しか書きません。自分がわかればそれでいいや、と。

昔は本を開いて作っていましたが、途中で本が閉じたり、汚れてしまったりするし、次に作ろうと思った時、どの本のどのお菓子だったっけ? とわからなくなったりもするので、書き写し方式になりました。

A6の紙一枚だとどこにでも置けるし、汚れても惜しくないし、作ったお菓子がどれかもすぐにわかるので。

材料を書き写す時、もう1つやっている作業があります。
それはレシピの中身を自己流に、簡単にしていくことで、まず砂糖は2割は減らしますね(笑)
ものによってはもっと減らします。チョコレートが入っていたら、それも十分に甘いではないか、と。

面倒な材料も削ったりします。
コーヒーリキュールや、カカオリキュールはそこまでポピュラーではないので。買ってもなかなか使う機会がないでしょう。
ラムやブランデーはラムレーズンを作ったり、お菓子の香り付けに使ったり、飲んだりもできますが。

メモなので、材料を計ったり、ボールに入れていく時に、勝手に減らした時もどんどん訂正ができます。
お菓子というと、材料の計測をしっかり、というのが基本のように言われていますし、そーゆーお菓子もありますが、そうでないものもたくさんある、と。


サイトの入り口へ