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砂糖もいろいろ
普通、常備してあるのは上白糖とグラニュー糖くらいだと思います。
私もこんな風にいろいろなお菓子を作るようになるまではそうでした。
しかもグラニュー糖は買ったものではなく、何かで貰ったスティックシュガーで(笑)←いや、これは今でもそうだけど。
あれはあれでお菓子作りに便利です。なんせ量りが必要ないですから。1つ1つに重さが書いてあって。
黒砂糖やきび砂糖、三温糖などはミネラル分が含まれていたり、それ以上に甘さにコクがあるので、上白糖よりも少ない量で甘く感じられます。
白く仕上げたい菓子には使えませんが、ブラウニーのようにチョコやココアで茶色になる場合は色は気にしなくてよいですから。
私のレシピに黒砂糖や三温糖などと書いてある場合、他の色付きの砂糖にしてもかまいません。もちろんそれもない場合は上白糖で代用可、です。
黒砂糖は塊のものではなく、必ず粉状態になっているものを買って下さい。塊のはどう頑張っても砕けません。
黒砂糖と三温糖の中にある塊はどうやっても溶けないし砕けないので、上白糖は面倒なのでふるいませんが、これらはふるいます。
常備してあるのは上白糖とグラニュー糖くらいだ、と書きましたが、もう1つ常備してあるかも知れない砂糖があります。
それは粉砂糖です。
うちにも大量にあります。
もちろん買ったものではないですよ。
そう、無糖ヨーグルトを買うと、付いているアレです。
レシピに粉砂糖と書いてあると、あれを使いたくなるかも知れませんが、微妙に違うんですよ。
成分ではなく大きさが。
粉砂糖として売っているものは、さらに細かくなっていて、本当に粉です。
でももったいなくて、どうにかアレを使えないか、と。
スノーボールには粉砂糖を使いますし、メレンゲもそうです。
キャロットケーキにも振りかけたりしますし。
で、茶漉しでふるってみましたが、これは時間のわりには細かくなりませんでした。
スプーンで押し潰すのに力が必要で、でもなかなか潰れてくれない、と。
そこでバーミックスを使用してみました。そう、よくCMでやってるアレです。
結果、売っている粉砂糖ほどではないにしろ、そこそこ細かくなり、これならお菓子に使えるな、という状態になりました。
実際に私はレシピに粉砂糖、とある場合には、バーミックスで砕いたものを使っています。
実験として、砕かない状態の粉砂糖でスノーボールを作ってみました。
生地を作った時には砂糖の粒がわかります(苦笑)
砂糖は溶けやすいので、冷蔵庫で休ませている間に、かなり目立たなくなります。
焼いてしまうと、ちゃんとした粉砂糖のと比べると表面が凸凹しているような雰囲気があります。
が、粉砂糖をまぶした後、何人かに送り、量が減ったところでどちらがどちらの袋かわからなくなってしまいました。凹凸がある、といってもその程度、という訳です。そのつもりで見るとあるが、どっちがどっちか、というと???、と。
結論として、飾りとして振り掛けるのには売っている粉砂糖がよいですが、生地に混ぜ込む時はバーミックスやミキサーで砕いたもので十分ですし、生地を休ませる時間があるお菓子の場合、そのまま使ってもなんとかなる、ということです。
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